お取越シーズン
更新しなさすぎて、時節の事柄も書けておりませんが
お陰様でここまで平常通り運んでおります。
特に、冬の本堂においては、修繕工事とエアコン設置のより
寒さもそこそこに、修正会や各年忌をお勤めできました。
それにしても、急に暑くなってまいりました。
立夏!!
少し前まで寒いと思っていたのに…。
まぁもう5月も中旬ですから。
てことで、この辺の地域はお取越シーズンの開幕。
近隣、法中寺院をお互いに参勤しお勤めいたします。
浄願寺では来月の9、10日に報恩講・お取越が厳修されます。
皆様のお参りをこころよりお待ちしております🙏

さて話は少し遡って4月の頃
立華仲間とクロ松の苗木を購入。
立華の花材として使えるように育てていくつもりです。


朝夕の寒気が身にしみる時節となりました。
大変ご無沙汰をしております。
気がつけば今年も残すところ一月半…
あっちゅー間であります。
日記も全く更新せず、
あ、今コロナウイルスの感染中っぽくて
てな訳で現在、家で隔離療養中!
思い出したかのように筆をとった次第であります。
熱こそ下がったものの一日中寝ていたせいか、
元々なのか、頭がぼーとしており、
とても言語化してまとめられる気がしないので
写真をあげて夏からを勝手に振り返えります


8月、盆参会、定例法話会、お盆と
暑い中お参り有難うございました。


8月地域の方々とBBQ!そして子どもお泊まり会が
皆様のご協力のもと復活しました。

10月、世話人会議後。
浄願寺お世話人として、長年に渡り
ご尽力賜りましたお二人がご退任。
書き切れないご苦労と感謝の念があります。

10月末、三条別院報恩講の立華のお手伝い
中尊の全長はなんと298㎝!

こちらは師匠作の御絵伝前
全長250㎝!
ざっと振り返ってみました。
まだまだご紹介したいところではありますが
とても載せ切れないので、
続きはまた何か別の機会にでも。
ということで11月も中旬です。
寒くなってまいりました。
タイヤ交換はお早めに!
梅雨見舞い申し上げます
お陰様で今年もお取越をお勤めさせていただきました。
遅ればせながら
ご参詣の皆さん、関係各位、御礼申し上げます。


写真は1日目(大逮夜の法要とお斎)
さて、お取越も終わり、曇天模様の今日この頃、
皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
現在、長岡はしっかり入梅です。気温こそ25°前後と
気温こそ高くないものの梅雨特有のジメジメの蒸し暑さに
滅入っているのは私だけではないのではないでしょうか。
とは言いつつも、連日報道されております、大雨による
災害もなければ猛暑という事もない訳で、「蒸し暑さ」で
済んでいることに文句ばっかりは言ってはいられません。
とは言え早く梅雨明けしてほしいものであります。
そんな中ではありますが浄願寺では今年も8月1日、7日に
盆参会の法要がございます。
恐らく、灼熱のような暑さが予想されますが、ぜひ皆様から
お参りいただきたくご案内を申し上げます。
余談ですが、いや余談ではなく、3月の世話人会議において
承認いただき、本堂にエアコンの設置が決まりました。
昨年の暑さを鑑みると、熱中症の人が出るのも時間の問題。
(お勤めしている私にいたっては毎年、軽度の熱中症疑惑…)
実際の稼働率と設置費用等を考えると、正直どうなのか?
という、ご意見はごもっともですが、この先も気温は上昇し続けていくことが予想されます。
お参り中に体調を崩される方が出る前にと、皆さんに
ご理解いただいた次第であります。
すでに先月初旬、本堂に大きいエアコン2台の設置が完了しております。
とは言え、古い木造の本堂内において、どこまで効くのか
不確定な部分もありますが、少なくともお参りの最中に
熱中症になるという心配は解決されたと思います。
どうか皆様方におかれましては、その点だけはご安心して
いただき、ご参詣いただけたらと思っております。
合掌🙏
報恩講を取り越しまして
浄願寺では明日より報恩講お取越が厳修されます。
むかし、ある先生が、
また、ある先生は、
と、言われたとかなんとか。
ご存知の通り、報恩講とは聖人のご法事であり、
真宗の寺院において最も大事にされている法要になります。
浄願寺も例にもれず、
掃除、仏具のお磨きから始まり、
ご参詣、ご参勤の御斎の下準備、
立華・お荘厳とやる事は多岐にわたります。
大勢に方々のお手伝い・ご協力があって、
ようやく報恩講を迎えるまでに至ります。
正直、初日を迎える頃には、もう結構バテてます。


しかし!しかしです。
そうまでして数百年もの間、
私たちの先達、ご先祖たちが続けて来られたという事は、
それだけ大切に、想い、教え、etc…
が報恩講にはあったわけでして。
そういう「おもい」の積み重ねが
歴史になってきたわけでして。
その歴史とか伝統という「重み」から
また「おもい」をいただくわけでして。
歴史とか伝統の重みみたいなのって、
一時の私の怠け心を一瞬で掻き消す
「力」みたいなのがあるわけでして。
報恩講にお迎えするにあたり、そんな、
ある意味で他力を賜りつつ、
今年も精一杯、お勤めさせたいただく所存であります。
この稚拙な文を偶然にも目にされました方、
これも何かの仏縁、ぜひ明日、明後日の
お取越(報恩講)にお参りいただければ
有り難く思います。
合掌🙏

先の言葉をお借りし、この1年を振り返って、
弥陀の名号となへつつ
(急逝された今は亡きお隣のお父さん)
憶念の心つねにして、
仏恩報ずるおもひあり
今年もよろしくお願いします。
今年もまた新年ご挨拶の機を逃してしまいました。
あっという間に3月の末…
長岡の長い冬も終わろうとしております。

1月。今年の雪は例年の半分(主観)でした
さて、先日お彼岸も終わり、地元の方々のご協力のもと、
冬囲いをはずしていただきました。

浄願寺の本堂・冬囲いは取り付けから外すまで、
全て地元の皆様方に頼りきっております。


秋口、冬が来る前に囲いをしていただき、
これでいつでも雪が降っても大丈夫!と安心し、
春先には囲いを撤去していただき、
すっきりとした本堂!とご満悦。
本当に有り難いことであります。
お陰様で春を迎える準備が整いましたところで、
今年も4月からは毎月10日(13時半〜)
定例の法話会が始まります。
是非、お気軽にお参りください。
皆様のご来寺お待ちしております。
張り詰めた空気。そして緊張感。
男の真剣な眼差し。
黙々と手、指先を動かす。
男が左手に持っているのは、
直径2センチにも満たない小さな透明な玉。
そして右手には細い紐。
どうやら玉に空いている小さい穴に
紐を通そうとしている。
片側の紐が無事に通った。
男は満足そうにアイコスをくわえ、一息。
得意そうな顔をしながらふう〜と煙を吐き出す。
そう、彼は知る人ぞ知る(誰も知らない)
念珠職人(ウソ)である。
念珠作りで最も難しいとされている工程が今の
紐を通す所らしい(個人の感想です)。

─あなたにとってお念珠とは?─
念珠はお仕事でもプライベートでもよく使いますね。
頂き物も結構あるんですけど、木の玉の念珠をいくつか持ってて。
以前は紐が切れると、自分ではどうしようも無かったので、
京都のお店で直してもらってました。
ただね、いざ京都行くってなると、
切れた念珠たちのこと、忘れてるんですよね(笑)
どんどん切れたまま溜まっていって、、
─自分で直すようになった、きっかけは?─
前から出来たらいいなとは思うちょったんです。
それが、ある日、子どもが目を離した瞬間、
力任せに引っ張っちゃって、、
それでパラパラっと(汗)
お気に入りの念珠だったんだけど(涙)
で、気づいたら、あと予備の一つしかないやん(汗)てね。
で、インターネットとかYouTubeとかで
紐の編み方とか一生懸命勉強してさ。
紐そのものもネットショップでポチッとね。
失敗を何回も繰り返してさ。大変でしたよ(笑)
出来るようになったら、今度はオリジナルが
欲しくなって、石から買い始めたら、もうね。
どんどんこだわりが出てきて、大変でした(笑)
現在は家中に無惨にも放置されていた
念珠たちを集め、片っ端から直しているとのこと。


僕にとって念珠作りですか?
なんだろうな…⁉︎
仕事ではないさかい、
ん〜趣味とはまた違う気するしな…
……、、
ん〜趣味みたいなもんでやんす。


男はそう笑いながら話すと、アイコスをしまった。
どうやら歯を磨いて寝るらしい。
おやすみなさい。
※途中インタビュー風に書きましたが、
インタビューは全て私の心の中で行われております。
※写真と念珠を直している事以外、
あと、アイコスを吸った事以外、全てフィクションです。



